New スーパールイージU&ピクミン3
今日から当面予定が真っ白。
というワケで、朝一番でカメレオンクラブに行ってゲームソフト買ってきました。
・New スーパールイージU
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2013/07/13
- メディア: Video Game
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コレクションアイテムとしてもパッケージ版を売るだけでなく、新作の少ないWii Uに潤いをもたらす狙いも。
値段が安いし、「New スーパーマリオU」を買った層もそのまま手に取れる気軽さがグッド。
TVCMも自虐的(?)でユーモアあふれる展開は面白かった(笑)
マリオジャナーイ!
欲を言えば、取説書とかパッケージ版ならではの封入物があればなおよかった。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2013/07/13
- メディア: Video Game
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元々Wiiで作っていたものをWii Uにシフトし、さらに磨き上げた任天堂としては「トワイライトプリンセス」と同じくらい世に出るまで時間が掛かったソフト(?)です。
Wiiリモコンプラスでの操作が快適で、Wii Uソフトの中ではGamePadよりテレビで遊びたいと思うソフト。
もちろん従来の操作でGamePad単体で遊べる気軽さも用意。
(当初は予定してなかったらしいが・・・)
ただプロモーションがイケてないのが残念。
店頭パンフレット、半分がWii U販促を促すユルイマンガ。
よく電車広告で化粧品の広告をマンガで楽しく紹介している人ってのはわかるのですが、それを「ピクミン3」とWii Uで起用するのはちょっとズレているんじゃないかなぁ。
パンフレットの半分をその4コマ漫画の掲載に使っていて、本来あるべき「ピクミン3」の紹介が物足りないものに。
Wii Uを販促する目的ならWii U総合カタログみたいなのに載せればよかったのでは?と感じますね。
「ピクミン3」をどんな層に売りたいのか、このパンフを見れば若い20〜30代女性ってのが読み取れる
(今はそこじゃない気がするんだよなぁ)
せっかく良いゲームが出来ても、プロモーションがダメだったら本末転倒。
「Nintendo Land」の新CMといい、もう少し何とかならんかったのかなぁ?
駅広告はCMに起用している上野樹里さんは押しださない、シンプルなデザインでした。