任天堂が作った短編ドラマ

心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜」のプロモーション用に作った短編ドラマが公開となりました。
仲良し女子3人組+主人公の兄が、恐怖を体験するという内容。
新年早々、しかもニンテンドー3DSに勢いが出始めた矢先にこの展開はどうなんだろうと思う。
ニンテンドーDSで言う「アナザーコード」ポジションですが、もう少し暑くなってからの方が良かったのでは。
バイオハザード」とは違い、「心霊カメラ」はヤッパリ夏に遊びたいタイプのホラーゲーム。
「花といきもの立体図鑑」を今頃出していればよかったね。

1月発売予定のソフトと言えば「キキトリック」がありますね。
これ最寄のカメレオンクラブでは入荷数ゼロって言われました。
任天堂のゲームなのに入荷数ゼロって滅多にないことですよ。
過去には「1080° シルバーストーム」がありました。

マリオは売れるけど、それ以外は全く売れないってのは健全じゃない。
そこ、一歩間違えるといまの好調も一時的なものだけになってしまう。