あなたはなぜゲームを作るのか

CEDEC 2012個人的に一番注目のセッション。
70分以上となる長時間の内容でしたが、前置きが超長くて濃密。
知っている人から見れば耳タコですが、改めて見ると少年時代の影響がかなり大きいですねぇ。後半は以下略。
インベーダーの例えは公演の度によく利用されますね。
今回もやはり名古屋撃ちを例にしていました。
そしてリスクとリターン。
http://www.inside-games.jp/article/2012/08/20/59082.html

自分も自分で好きな道を選んだ結果、運も追い風になんとかココにいます。
来月は東京ゲームショウ、去年以上の成果を出せるように頑張っていきたい。