ゼルダの伝説ふしぎの木の実

今日は新人の歓迎会が会社のあるビルの下の和民で行われました。
１６人スペースの所に２１人入っていたんですが（笑）

ゼルダの伝説シリーズで、真のエンディングを唯一見ていなかった「ゼルダの伝説ふしぎの木の実」。
時空の章と大地の章２バージョン発売され、２本のソフトをまたいでクリアしないと真のボスであるガノンと戦えず、真のエンディングも見ることが出来ません。
両バージョン普通にクリアしただけで、いつかやろうろうと思っていて８年近くが経過した訳ですが、ドラクエIX延期で手の空いたこの時期に、ＧＤＣで公開されたゼルダの伝説最新作の映像を見てやる気が起きて再開したという訳です。
今週月曜日から４日掛けてクリア。
１日２ダンジョン位のペースで頑張っていました。
時空の章と大地の章は、カプコンが制作した最初のゼルダの伝説と言う事で、どこかカプコンっぽさが残っているのが正直なところ。
なんとかガノンを倒せて真のエンディングを見ることが出来ました！
これで長年溜まっていたモヤモヤがスッキリしました。

その勢いで久しぶりに「ゼルダの伝説夢をみる島」を引っ張り出してみました。
ＤＸではないモノクロバージョンね。
１６年前のソフトで、初めてプレイしたゼルダの伝説。
当時は小学５年生。何周も飽きずにプレイしましたね。
１９９９年１２月にカラー対応になった「ゼルダの伝説夢をみる島ＤＸ」が発売され、それから数えても９年４ヶ月。
月日が流れるのは早い物です。

懐かしのＣＭ。
どことなくひょっこりひょうたん島に似ているのは気のせいではありません。