極限脱出 9時間9人9の扉
今日は「ドンキーコング64」生誕10周年記念日です。
決してぬるい難易度じゃなかった訳ですが、100%までプレイした記憶があります。
(101%だったかな?数字はあいまいですが全てやったです)
「ドンキーコング64」の次に作られた「Conker's Bad Fur Day」(のリメイク版)はクリアしてない。
あとは「ポケットモンスター ハートゴールド」始めました。
3ヶ月寝かせてのプレイなのでモリモリやる気満々です。
・極限脱出 9時間9人9の扉
- 出版社/メーカー: スパイク
- 発売日: 2009/12/10
- メディア: Video Game
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メッセサンオー本店で購入するとテレカとイシイジロウさん&打越鋼太郎さんのサイン入りポスターが特典で貰えるのでコチラで購入。
説明書には999サポーターとしてボクの名前が出ています。
ただAボタンを押しているだけのアドベンチャーゲームではなく、プレイヤーがちゃんと考えながら進めるタイプ。
そして衝撃の結末、興味のある方は是非ソフトの購入を。
ちなみにボクは登場人物の中では四葉が好きです。
チュンスタッフの方々もおっしゃってますが、四葉が喜んでジャンプするアニメーションは必見ですよ。
発売記念キャンペーンも行われ、リアル脱出ゲームとコラボします。
http://realdgame.jp/v/top/
貴重な開発初期の頃のイラストは必見ですよ。
http://ameblo.jp/chunsoft-blog/entry-10402667264.html
当初は腕がもげたり、四葉のミニスカートの下がチラッとしたり。
大人の事情で現在の形になったという訳です。
まとめると、歴史に残るアドベンチャーゲームと言っても過言ではありません。