積みゲー消化レポート
購入したソフトは基本的に最後まで遊びます。
（あまりにヒドイ内容の場合は挫折するけど）
ちゃんと買って遊んでいるんだよってことを書き残しておきます。
コトネでスタート。
アニメと同じようにヒノアラシを選択。
今回はヒノアラシ１匹でどこまで行けるか。
野生のポケモンとは戦わず、道具＆ポケウォーカー使わずの縛りでトライ。
ガッツリやって３日〜４日で８つのバッチ揃える。
プレイ時間は１２時間３０分程度。
記録はイブキのハクリューに勝てずで止まる。
なみのりでＨＰ半分削られてしまうとどうしょうもないですね。
まいこはんの５人目のシャワーズも無理でした。
・マリオ＆ソニック ＡＴ バンクーバーオリンピック（Ｗｉｉ版）
Ｗｉｉ版のストーリーモードと言える「フェスティバル」モード。
オリンピック開会式から閉会式までの１７日間を体験出来る訳ですが、買い物をする為のスターポイントの入手額がもうちょっと高ければよかったかなぁ。
かなりやりこまないと買い物が全然出来ませんね。
前作はただ競技をやって記録を残すという遊び方がメインだったので、今回は長く遊べるようになった印象。
「フェスティバル」クリアまでは役５時間前後かな。
ドリーム競技は「マリオカートＷｉｉ」や「スーパーマリオギャラクシー」の世界観のものがあったり、アレンジされた曲がいい感じでした。
個人的にはＤＳ版よりＷｉｉ版の方が楽しめました。
ロード時間が長いのが唯一残念でした。
（セガのゲームってロード時間長いんですよねー）
・マリオ＆ソニック ＡＴ バンクーバーオリンピック（ＤＳ版）
ＤＳ版のストーリーモードと言える「アドベンチャーズツアー」モード。
Ｗｉｉ版と違ってマリオとソニックがマップを歩いてさらわれた冬のようせい達を救うのが目的の内容。
途中、マリオやソニックの仲間たちが合流し、最終的にはクッパとＤｒ．エッグマンに挑戦する流れ。
Ｗｉｉ版よりストーリがしっかり作られており、ＤＳ版は長く遊べます。
「アドベンチャーズツアー」クリアまでは約１０時間前後くらい。
Ｗｉｉ版よりＤＳ版の方が操作を含めてゲームらしい内容なので、十字ボタンやタッチペンを使った操作で遊びたい人はＤＳ版の方がいいかも。
ＤＳダウンロードプレイによる４人対戦は対応してますが、データ転送時間が結構長いので気軽には遊びにくいのが難点ですね。
対応してるだけ良いんですけどねー。
・ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー
これがＷｉｉのＦＦだ！
プレイ！ヒーロー！
・・・などがキャッチコピーのＦＦＣＣＣＢ。
クリア時間は１０時間程度のボリュームでした。
据置型ゲームで１０時間程度の内容はやっぱりちょっと物足りない感。
マップが画面上に表示されてない為、プレイヤーが頭の中でマップを理解しないといけません。
もちろん、そんな複雑なマップではないので迷うことはないのですが、あっちにいけこっちに行けと言われるとちょっと戸惑う場面もちらほら。
画面写真がいつでも撮れるのが○です。
（「ファイナルファンタジーXI」でも実装されていましたが）
結論を言うと、万人受けする内容ではなかったかな。
あと発売のタイミングも「光の４戦士」と「ファイナルファンタジーXIII」の間に挟まれてしまって注目度がダウンしてしまったのも残念ですね。
・パワプロクンポケット１２
タイミング良くボタンを押すだけでヒットになる「フルダケ」が新たに登場。
これにより、初心者でも野球試合部分がだいぶ敷居が低くなりました。
ボクのような、本番に弱い人はオススメです（笑）
さらにＤＳｉ対応ソフトということで、カメラを使った内容も盛り込まれました。
（ＤＳｉ対応ソフトだと、ＤＳｉメニューでアイコンがアニメーションになるのね）
選手のデータも顔写真付きになりました。凄く違和感ある。
ただ、表サクセスの「電脳野球編」は、とある条件を満たさないと絶対ゲームオーバーになるのがちょっと大変でした。
そこさえ抜ければ後は普通に楽しめる内容でした。
試合中のキャラクターのポリゴン姿が前作より丸くなってて太って見えるのが残念です（元祖帰りしたような姿）
ＤＳダウンロードプレイで試合が出来るのは、球場やキャラクターがポリゴンでドット絵よりデータ量がコンパクトになったから可能になったという話がどっかで聞いたことがあるので、書き残しておきます。
・極限脱出 ９時間９人９の扉
ちゃんとしたエンディングが見れるのに３周しました。
分岐点は結構限られているので、回数を重ねれば自然とルートが把握できるかと思います。
衝撃のラストと四葉。
これですっかり「９９９」ファンになってしまいました（笑）
犠牲者は「かまいたちの夜×３」同様、なるべく最小限にするようにするのがバッドエンド回避のコツです。
２周目以降用に謎解きなどの暗号はメモしておいた方が良いです。
