懐かしのゲームに挑戦
8月15日で閉館となってしまったナツゲーミュージアム。
今では実機で遊ぶのが困難なゲームを色々遊ぶことが出来て、その影響でファミコンミニ版をプレイ。
やはりアーケード版とファミコン版では演出や効果音、バランス(も?)違いますね。
「ドンキーコング」は「ドンキーコング64」でプレイしたことがありますが、すっかり忘れてしまっています。
「マリオブラザーズ」は説明画面がファミコン版には無かったのがあるんですね。
大人になって、子供の頃遊んだゲームをもう一度本気でプレイしてみたいと思い、最近あれこれ遊んでいます。
「ドンキーコング」は4周、「マリオブラザーズ」は15面。
欲張らないで慎重に進めていけばもっとスコアは伸びそうですが、タルとファイアーが・・・^^;