スーパーマリオコレクション スペシャルパック

今日はニンテンドードリーム200号の発売日です。
とにかく記念すべき号らしい読み応えある内容です。
特に付録の「MARIOGAME EXPO 1985-2010」は永久保存版と言えるでしょう。
これまで世に出てきたマリオのゲームを網羅。
アーケード、ゲーム&ウオッチから始まって「スーパーマリオコレクション スペシャルパック」までギッシリ。
ボクも編集という仕事をしているので、その大変さはみているだけで伝わってきます。
スーパーマリオ25周年を祝う、素晴らしい内容でした。
任天堂が好きな編集者が集まっているからこそ出来ること。

そしてニンドリは今号を持って毎日コミュニケーションからの発売は終了。
次号から徳間書店からの発売になります。
ニンドリと旧ニンテンドウスタジアムの2誌が合併して今の形になっているので、元に戻る形といえばそうともいえるかもしれません。
発売以外はすべてアンビットが請け負うそうです。
詳しく知りたい方は記事をご覧ください。
http://www.inside-games.jp/article/2010/10/20/45165.html

150号の時って、まだWiiが世に出てなかった頃なんですよね。
今知り合いの方々は殆どこの頃に知り合ったんです。
(深く話を掘れば2003年〜2005年あたりですけど)
もうかれこれ5、6年の付き合いの人も多くなってきました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。


スーパーマリオコレクション スペシャルパック

スーパーマリオコレクション スペシャルパック - Wii

スーパーマリオコレクション スペシャルパック - Wii

スーパーマリオ25周年記念として期間限定で発売されるWiiソフト。
中にはサウンドトラックとブックレットが同梱されて2500円。
ボクの購入価格は2100円(税込)でした。
ゲーム自体はオリジナル版から手を加えずの内容で、コントローラの表記も当時のスーパーファミコンのまま。
ウチのテレビでやるとチラつきが気になりました。
ブラウン管だからでしょうか。
バーチャルコンソールで遊ぶ際はそんなに気が付かなかったんだけどなぁ。


お馴染み日本版。



違和感ありの海外版。
スーパーマリオワールド」もセットになったバージョンも存在します。


日本語版のCM。


これが文化の違い。


PlayStation Move

PlayStation Move スターターパック

PlayStation Move スターターパック

PlayStationMove 充電スタンド

PlayStationMove 充電スタンド

「スターターパック」「ナビゲーションコントローラ」「充電スタンド」一通り買い揃えました。
ソフトは事前に持っている「バイオハザードオルタナティブ エディション」とスターターパックに同梱されている「ビートスケッチ」。
クロスメディアバーは後ろのTトリガーを押しながら上下左右に動かすことでコントロール可能。
ナビゲーションコントローラをあわせて使えば、(たぶん)どんなゲームでも普通に操作可能。


ポケットモンスター ブラックホワイト

浜松町付近に行く用事があったのでポケモンセンタートウキョーに。
平日ながらユニオンルームは20〜30人の男女の姿が。
比率は5:5くらいと、思っていた以上に女子率が高いです。
時間帯が夕方だったので、学校帰りの女子高生らしき姿もチラホラ。
10月20日に発売した「ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション」を買ってきました。
今回は4枚組CDでの発売になります。
173曲中、4曲はボーナストラック。
4枚組でありながらお値段は2625円と良心的な価格設定。
ファンなら買っておいて損は無いと思います。


ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー

追加コンテンツ第2弾配信開始。
レジェンドクエストVとレジェンドクエストVIが登場。
スペシャルカードはサンチョとテリーの2枚。
サンチョは初のカード化でおうえんの効果が、テリーはテンションバーンを全員に。


ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー

ジョーカー連動でスカウト出来たバルボロスがDSステーションで配信開始。
ゆうしゃスラリンガル同様、バトルロードマスターのスキルを持っています。