ゲームキューブ生誕10周年記念

ニンテンドーゲームキューブが発売から10周年を迎えました。
当時、ニンテンドウ64から様々な性能がパワーアップして驚いたものです。


任天堂からは「ルイージマンション」と「ウェーブレース ブルーストーム」を用意。
マリオタイトルを1本、レースゲームを1本と言う割と無難なタイトルを用意しての発売でした。
セガからは「スーパーモンキーボール」、この3本で立ち上げたんですよね。
あの頃は数は決して多く無かったけどゲームの発売が楽しみでならなかった。

あれから10年、画面はHDになり、コントローラも無線が標準化されました。
ゲームソフトはダウンロード販売が徐々に増え、ゲームはパッケージで買う意外にも遊べるようになりました。
最近ではソーシャルゲームがここ数年で急成長。
いわゆるガチャで収益を得るスタイルが当たり前になってきたようです。
また、PS2クラスのゲームをHD画質にして再度商品として売るHDリマスターでサイクルする販売手段も現れるようになってきました。
ゲームって、画質だけ良くすれば売れちゃうものなんだろうか?

話は変わって、PlayStation Vitaの同時発売は26本に決定しました。
数が多すぎて何が何だかわかりにくい印象を受けましたね^^;



ゼルダの伝説 4つの剣 25周年記念エディション」が楽しみでならない。
お金を1000円払ってもいいくらいだ。
GBA版でマルチプレイやらないと追加ダンジョンが解放されないので、ソフトを2本買ったものです。