どんな判断や!

どんな判断や!

どんな判断や!

・・・と言う本を頂きました。
稲船敬二さんの著書「どんな判断や!」は、クリエイター人生を振り返るだけでなく、この先についても語っている1冊の本です。


去年10月に退社したことが話題になりましたが、その直前にカンブリア宮殿で放送された「どんな判断だ、金をドブに捨てる気か」についてもふれています。
「どん判金ドブ」と言う言葉に略され、2010年のネット流行語大賞になりました。
これ、番組制作側の編集でこのような演出になっていて、実際の話の流れは違います。
前後カットされた部分があるのと無いのでは全然違いますね。
「何千万も掛かっているんだぞ」と言う言葉の裏には、こんなことになっていたのか。
本編含めてこれは時間ある時にちゃんと読んでみよう。