さよなら いつの間にテレビ

いつの間にテレビ」が本日でサービス終了。
「Wiiの間」に続いて任天堂の映像配信サービス終了は2度目です。
月額980円で見放題のHuluと比べたら話にならない。
ニンテンドービデオ」のように、内容を縛らず不定期配信の方が3DSとマッチしている。
広告収入で番組が作られていたのが「いつの間にテレビ」の特徴ですが、3DSソフトが売れれば売れるほどゲームを遊ぶ機会の方が増えるので、だんだん見る頻度が落ちてくるのは仕方ないと言えば仕方ない。
春先からネタが切れてきて、宇宙人からの警告はイラッとする内容が多かった。
「日刊トビダス」は近々3DSでまた会えるかも?みたいな終わり方をしてましたが、その後何かありそうですね。

ボクらはゲームを遊ぶ為に電源を入れているワケです。
それを忘れてはならない。