ドラマCD ぷよぷよ Vol.2
「ゼルダの伝説 風のタクト」が１０周年を迎えました。
「ゼルダの伝説 時のオカリナ」「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」の続編としてゲームキューブで期待の新作として発売され、年末の夜楽しんだと記憶しています。
終盤、開発期間の都合で削除されてしまったダンジョン、トライフォースの欠片あつめがやや残念ポイントでありましたが、それまでのゲーム機では表現できなかったトゥーンシェードによるゼルダはやはり思い出深い作品の一つ。
ネコ目リンクの愛称で今も愛されているゼルダキャラの１人ですね。
願わくば、もう一度据置機で彼と会える日が来ることを願っています。
・ドラマCD ぷよぷよ Vol.2
今回は「フィーバー」キャラ中心のお話。
「ぷよぷよ」はパズルゲーム故、毎回同じ作品と思われがちで、違うタイプのゲーム（ここではRPGとは言わず）が作れればいいのですが、なかなか難しいようで。
ゲームは作るのに１年掛かってしまいますからね。
こういったドラマCDやキャラグッズ展開をできたのは大きな一歩。
