ヒット作の続編を1年で作る

HDゲーム機での新作はとにかく作るのが大変で、時間もお金も掛かります。
据置型と携帯型の差が大分無くなってきた近年、何年も掛けて制作するソフトは割にあいません。
パッケージソフトは長くても1年、これくらいのスピードでやっていかないと今も先も厳しいでしょう。
そういう意味ではバンダイナムコゲームスコーエーテクモゲームスは良く回していると思います。
(いわゆる完全版タイトルもありますが、今回はそれを考えず)
1作目で基礎が出来あがり、続編を短期間で出せるのはいいと思う。
1ハードで1タイトル2〜3本位発売されるのが個人的な理想形。


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コーエーテクモさんは「ポケモン+ノブナガの野望」を3DS向けに続編出していい頃だと思うよ!)