マリオ&ルイージRPG3!!!

今日は編集長が福岡に取材で出張中の為、1人で切り盛りしてました。
気がついたら21時になってました・・・。

土曜日昼間は新宿ヨドバシカメラタツノコvs.カプコンカプコンスタッフ挑戦イベント第2弾に行ってきます。
http://www.capcom.co.jp/tatsucap/info12.html

土曜日夜はケンイチさんとユキさんとでFFCC EoT。
日曜日夜はハルコさんとFFCC EoT。
日曜日は2人あと空きがありますのでフレンド登録している人で暇な人はどうぞ。
22時位にクエストを適当にやります。


ニンテンドーDSiウェア

2月のラインナップが公開されました。
なんと!バンダイナムコゲームスからも配信があります。

DSiウェア200
・『ニンテンドーDSi電卓 ファミコンマリオタイプ』
・『ニンテンドーDSi電卓 どうぶつの森タイプ』
・『眺めるだけで賢くなれる! もじぴったん しりとり時計』

DSiウェア500
・『ちょっとアソビ大全 おなじみテーブル』
・『ちょっとDS文学全集 世界の文学20』
・『Art Style nalaku』
・『Art Style HACOLIFE』

DSiウェアプレミアム
・『井出洋介の健康麻将DSi
・『サクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー


街へいこうよ どうぶつの森

カブ価高騰来た!
54ベルから10倍の値段に!
門中してみんな売りに来てる(笑)

カブ価 200ベル→502ベル


・きょうとあしたの占いラッキーチャンネル

今日の運勢53てん

ラブ運 4
仕事運 2
勉強運 4
コミュニケーション運 1
金運 3
ラッキーカラー 灰色


・歩いてわかる 生活リズムDS

今日の歩数:6889歩
朝型のヒツジタイプ

参加者32774人

世界の合計歩数:97億2114万4309歩
火星までの残り距離:1021億9313万6791歩


・マリオ&ルイージRPG!!!

発売日から毎日通勤中ずっとやって1週間でクリア。
クリア時間 約18時間(前作は18時間40分でした)


どんなゲームなのかはコチラをご覧下さい。
蛯原友里さんに『マリオ&ルイージRPG3!!!』を体験してもらいました。

前回はべビィマリオやべビィルイージを絡めた内容だったのですが、今回は永遠のライバルクッパと冒険する内容が最大の特徴。
クッパに飲み込まれてしまったマリオとルイージは、クッパの体内で冒険しつつ互いに影響を与えたりします。
クッパを操作することが多い本作ですが、クッパが部下に対する接し方、クッパ自身の考え方や行動がとても良く描かれていて、アクションシーンではクッパらしいパワフルなアクションが全編を通して行っています。
巨大バトル!!ではDSを縦に持ち替えてプレイ。
マイク機能を使ったクッパの炎と重ねた演出が◎ですね。
今回のクッパは、映画ドラえもんジャイアンに重なって見えてしまうのはプレイしている人なら似ていると思うんではないでしょうか?
とてもかっこいい!
時折、敵の罠に掛かってしまったりとお茶目なシーンもしばしば(笑)
高カロリーの食べ物を食べさせられて太って床にめり込んだ所は大爆笑!


ルイージがマリオに再開した時に「マ〜リオ!」と叫びながら泣きつくシーンが好きです。
(写真は浜松町改札前の広告の一部より)
過去2作にも再開時に抱きつくシーンはあるのですが、3では更にパワーアップしてます?(笑)

以下ネタバレ。

中略

ラスボスであるダーククッパを倒すと、マリオやルイージなど体内に飲み込まれていたキノピオ達が体外に放出。
クッパが助けた?ピーチ姫を我が物にしようとさらう時に目の前にいるマリオとルイージと争ういつもの展開に入る所でエンディングになります。

エンディング中に負けてしまい、怪我をしてしまったクッパは、クッパ城のベッドで休養中。
周りには部下が多数見守れて会話している中、ピーチ城から小包が届きます。
一緒にイエロースター(チッピー)も一緒に来て、ピーチ姫からのプレゼントを受け取ります。
こんなプレゼント受け取れるか!と言い張るクッパですが・・・。
お城の修復を急がんか〜みたいな風に部下を自室から追い払うと、一人プレゼントを開封
中身は・・・

ケーキが!(お誕生ケーキみたいですね)
今回はクッパが活躍したと言う事で、ピーチ姫たちからケーキが贈られてきたのでした。
・・・で、おしまいでした。

クリア戦歴も最後に表示されました。
レベル上限は30ではないのでもっと上のランクがあるのでしょう。
メインストーリーしか進めてなくて寄り道しなかったしで普通でした。

いや〜最後の展開に感動した!
前作がイマイチだった印象なだけに、久しぶりに良い作品にめぐり合えたと思いました。
映画ドラえもん的なシナリオが好きな人にはかなりオススメです!
2009年良作ゲームの1本目として入れておきます。