ＴＧＳ２００９の来場者数前年比約１万人割れ

ＴＧＳ２００９の来場者数は４日間で計１８万５０３０人でした。
一般公開日初日が昨年より約１万人減の他は微増という結果になりました。

東京ゲームショウ２００９
９月２４日ビジネスデイ２７４３５人
９月２５日ビジネスデイ２４６０５人
９月２６日一般公開日６１１３８人（内キッズ９５７９人）
９月２７日一般公開日７１８５２人（内キッズ１２３６９人）
合計１８５０３０人

東京ゲームショウ２００８
１０月９日ビジネスデイ２７０３５人
１０月１０日ビジネスデイ２４１７８人
１０月１１日一般公開日７１６３９人（内キッズ９２０７人）
１０月１２日一般公開日７１１６６人（内キッズ１３９６３人）
合計１９４２８８人

来年は２０１０年９月１６日(木)もしくは１７日(金)から１９日(日)までの開催になります。
もしかしたらビジネスデーが１日に戻るという可能性がある！？
出展側は助かると思いますが、取材する側は全てフォロー出来ないですね。
新作ゲームも体験する暇がない。
（昔は一般公開日が３日間での開催でした）

今年の反省点は、中小のゲームメーカーが出展を見送ったことによるタイトル数減。
ハドソン、タイトー、マーベラスエンターテイメント、タカラトミー、アトラス、ＥＡなど。
それに合わせ、ＷｉｉやＤＳのタイトル数がガクッと落ちました。
この辺が来年の課題になるでしょう。

今日は雨が降らなかったので自力で花に水をあげる。

カブ価７４ベル→６９ベル