F−ZERO X 生誕12周年

今日は「F−ZERO X」発売から12年を迎えました。


1998年7月14日、夏の日差しが暑い日に発売されました。
任天堂としては「1080°スノーボーディング」から5ヶ月間もニンテンドウ64で新作が無かったんです。
それだけ待ち遠しかっただけに、思い出深いです。
一番やりこんだ「F−ZERO」でもありますねー。


64DDに接続することで100%楽しめるようになります。


コースエディットやマシンエディットは、後の作品ではスタンダードになりましたしね。


カセット+ディスクで遊ぶソフトは唯一これだけです。
マリオアーティスト ペイントスタジオ」に差し込むとキャラクターのイラストが読み込める特典もありましたね。
こういう作品の枠を超えた遊びも64DDならではでした。

続編はゲームボーイアドバンスニンテンドーゲームキューブでいくつか発売されましたが、「F−ZERO クライマックス」以来ご無沙汰です。
何故「F−ZERO」の新作は発売されないのか?

同じく新作が中々作られない「スターフォックス」は、「スターフォックス64 3D」としてニンテンドー3DSで新たに登場。
じゃあ「F−ZERO X 3D」があってもいいじゃないか。
マリオカートWii」のようにニンテンドーWi−Fiコネクション対応で対戦できたら最高ですね。


ラブプラス+

通学中の話題で、一緒に暮らすならウサギを飼うって話がありまして。
断固ウサギと言い張るマナカさん。
これも性格が明るくなった影響なのかな?
旅行で楽しみな事は?と聞かれたので、「温泉」って言っておきました。
それもいいな。って。
これって一緒に入るフラグ?