「テイルズ オブ」シリーズ15周年

今日は「テイルズ オブ」シリーズ15周年です。
お台場でパーティ&新作発表会が行われたので行ってきました。
りんかい線は1本外すと待ち時間が20分近くあるので、なるべく逃さないようにと思っていたら逃してしまう。
幸い、開始時間3分前に付くことが出来ました。
お昼を食べる時間は無くなってしまったけど・・・。


シリーズ1作目「テイルズ オブ ファンタジア」は、スーパーファミコンなのにオープニング曲が入っていたり、大容量48メガビットROMを採用したことでも有名です。
作品の完成度は高かったものの、「ドラゴンクエストVI 幻の大地」の発売翌週ということで非常に厳しいセールスでした。
あと価格が1万2390円という高さも少なからず影響。
今の時代だったら信じられないことですよね。
ソフトより攻略本や資料集などの方が売れている変わったソフトでもありました。
(中古を購入しているプレイヤーが結構多かった)


後にプレイステーションゲームボーイアドバンス、ケータイアプリなどに移植されました。
初プレイはGBA版「テイルズ オブ ファンタジア」でした。
次いで「テイルズ オブ シンフォニア」です。
他には「なりきりダンジョン」シリーズと「レディアント マイソロジー」シリーズをプレイしています。
毎年毎年新作が出るので、よく1年で作れるなと感心しています。
確か「シンフォニアチーム」と「ディスティニーチーム」2つあって、それらが交互に出しているとどこかで聞いたことがあります。
ほぼ毎回世界観が違うので、生み出すのは大変でしょう。
キャラクターが被らないようにするだけでも一苦労なはず。
個人的には藤島さん派です。

ニンテンドー3DSでは「テイルズ オブ ジ・アビス」が移植されます。
何故今頃携帯機に移植?
詳細は不明。


マリオカートWii

12月後半大会開催。
DKスノーボードクロスでゲートを順番にくぐってタイムアタック
過去の再配信ですね。